プライベートレッスン
プロフェッショナル講師によるプライベートレッスンなので貴女のペースに合わせて 学ぶことができます。
私たちは、いつもたくさんの方々とお会いします。
一つ一つの出会いから、より良い人間関係が営まれるとき、私たちはかけがえのない
[ ひととき ]を感じることが出来るのです。
この出会いの瞬間はお互いに、とても大切なエネルギーを出して相手のことを観察し、
知ろうとします。
この第一印象で感じる相手のイメージはとても強く、その後の人間関係や仕事に
大きな影響を与え続けます。
このレッスンで、皆さんが自分の中に持っているホスピタリティを表現できるよう、
第一印象を改善していきましょう。
ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ。
接遇マナー編
1回:50,000円(税込)
第一印象の重要性
コミュニケーションを円滑にするには、相手に好印象を与えることが不可欠です。
第一印象の良し悪しが、その後の人間関係の形成に大きな影響を与えます。
思いやりが伝わる美しい「表情」(スマイルトレーニング・発声・発音)
表情は“内面のこころ”を表すと言われます。第一印象を左右するだけでなく、人と良い関係を築くために必要な要素です。
相手の状況や話の内容にあった、豊かな表情を心がけましょう。
誠実さを伝える「身だしなみ」
服装や身だしなみは、その人を知るための要素のひとつであり、
印象を左右します。どのように見られるかということを意識し、
服装の選択や身だしなみを整えることが大切です。
感じの良さを伝える美しい「立ち居振る舞い」(立ち方・歩き方・座り方)(物の授受・名刺・ご案内)
姿勢が美しい人は爽やかな印象を与えます。
立ち方、歩き方、座り方などの立ち居振る舞いがキビキビしていると、信頼感をもたれます。
姿勢や立ち居振る舞いは、その人の内面の状態を表すものと受け取られます。
心に届く「挨拶」
挨拶は、相手を認め、相手への気持ちを言葉や動作で表現する方法であり、人間関係を築く原点です。
いつも丁寧で、気持ちの良い挨拶が交わせるように心がけましょう。
席次(応接室・タクシー・自家用車・エレベーター等)
席にはすべて「上座・上席」と「下座・末席」があります。
社会人として正しい序列を理解しましょう。
教養編

フラワーアレンジメント(生花のテーブルアレンジメント)

クリスマスリース制作(11月)

お正月飾り制作(12月)
簡単おせち料理の作り方(日持ち用)
- 和風ローストビーフ
- 人参の巻き付け
- 揚げエビ
プロトコール編

和食のマナー

西洋料理のマナー
冠のしきたり(冠婚葬祭・通過儀礼)
「婚」のしきたり
「葬」のしきたり
「祭」のしきたり
フィニッシングスクール プライベートレッスン(計10回)
料金:500,000円(税込)
1.美しい表情 (スマイルトレーニング・発声・発音)
素敵な笑顔は、素敵な出会いを増やしてくれます。あなたにとって最も美しい表情を見つけませんか。声の発生や発音もしっかりと身につけましょう。
2.美しい立ち居振る舞い (立ち方・歩き方・座り方)
女性の立ち居振舞いは、その人の内面を映し出すとも言われています。ちょっとした所作が貴女をより一層美しく引き立てます。
3.ヘアー&メイクアップレッスン(プロによるレッスン)
派手過ぎず、地味過ぎず、貴女の美しさを引き出すヘアー&メイクアップを身につけましょう。プロによるレッスンできっとご満足いただけます。
4.美しい言葉遣い (感じの良い話し方・敬語遣い)
美しい言葉遣い、感じの良い話し方ができる女性が少なくなりました。社交場で楽しく会話をする時に知っておいて欲しい言葉遣いを学んで頂けます。
5.席次 (応接室・タクシー・自家用車・エレベーター等)
社交場でもビジネスシーンでも席次マナーを知っておくことは大切です。応接室、タクシー、エレベーターなど日頃遭遇するシュチュエーションでのマナーをしっかり身につけましょう。
6.テーブルアレンジメントレッスン(生花)
テーブルを彩る生花アレンジメントを学ぶことで、日常に華やかなものにしてくれることでしょう。
7.和食のマナー(ホテルでの懐石料理)
簡単なようで奥の深い和食のマナー。さまざまな会食の席でも恥ずかしくないマナーをしっかりと身につけておくことが重要です。
8.洋食のマナー(ホテルでのフレンチ)
ホテルでのフレンチ料理の際のマナーは大丈夫ですか。大人の女性であれば絶対に知っておきたいテーブルマナーの基本です。
9.クリスマスリース制作(11月)
年末の大イベントクリスマス。そのクリスマスを豊かなものにしてくれるのが華やかな飾りたち。クリスマスリースを自分で作ってより一層盛り上げましょう。
10.お正月飾り制作(12月)
新しい年を迎えるための大切なお正月飾り、新年にふさわしいお正月飾りを自分自身でアレンジして、作ってみませんか?